石河英作は苔テラリウム作家!経歴や「道草michikusa」で広げる苔の魅力とは?おとな時間研究所

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小さなガラス容器の中に、

まるで本物の森のような世界を

作り出す「苔テラリウム」。

近年、インテリアとしても

注目を集めている苔テラリウムの魅力を

広く発信しているのが、

苔クリエイターの石河英作(イシコ ヒデサク)さんです。

石河英作さんは、苔テラリウム専門

ブランド「道草michikusa」を立ち上げ、

作品の制作や販売だけでなく、書籍、動画、

イベント、ワークショップなどを通じて

苔の楽しみ方を伝えています。

NHK「趣味の園芸」や「あさイチ」などの

メディアにも出演し、「苔を育てる」

という新しい園芸の楽しみ方を広めてきました。

この記事では、石河英作さんの経歴や

苔テラリウム作家としての活動、

「道草michikusa」に込められた思い、

そして石河さんが伝える

苔の奥深い魅力について紹介します。

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1,石河英作さんは苔テラリウム作家!

石河英作さんの経歴!蘭の仕事から苔テラリウムの世界へ

石河英作さんは1977年1月生まれ。

もともとは苔を専門にしていたわけではなく、

蘭の種苗会社に勤務し、育種や企画営業、

新商品のプロモーションなどに携わっていました。

華やかな花を咲かせる蘭を扱う仕事から、

なぜ苔の世界へ進むことになったのでしょうか。

石河さんが注目したのは、園芸の世界では長らく

「脇役」とされてきた苔でした。

苔は花のような派手さこそありませんが、

よく観察すると種類によって形や色、質感が異なり、

小さな植物ながら非常に奥深い存在です。

そこで石河さんは、そんな苔を主役にした

新しい園芸の楽しみ方を提案しようと考え、

2013年に苔テラリウム専門ブランド

「道草michikusa」を立ち上げました。

「苔を育てる」という文化を、

より身近なものにしたい――。

その発想から始まった活動が、

現在では苔テラリウムを楽しむ

多くの人に知られる存在へと成長しています。

2,石河英作さんの経歴

石河英作さんが広めた「苔テラリウム」の魅力とは?

苔テラリウムとは、ガラス容器の中で苔を育てながら、

小さな自然の景色を楽しむものです。

苔だけを植えるのではなく、石や砂、流木、

フィギュアなどを組み合わせることで、森や山、

日本庭園など、さまざまな世界を表現できます。

石河さんが代表を務める「道草michikusa」では、

苔を「育てる楽しさ」「見る楽しさ」「知る楽しさ」

「作る楽しさ」という4つの視点から紹介しています。

しかも、苔テラリウムは比較的手間をかけずに

楽しめることも魅力です。

蓋のある一般的な容器なら、環境にもよりますが、

2~3週間に1度程度の霧吹きが基本とされており、

室内の小さなスペースでも育てられます。

石河さんの作品を見ると、単に苔を植えているだけではなく、

容器の中に「風景」を作っていることが分かります。

例えば、石段を配置して苔がその隙間から

生えてくるような景色を表現したり、

小さな池を作って水面に苔を浮かべたりと、

自然の風景を小さなガラス容器の中に凝縮しています。

この「小さな世界を自分で作り、時間をかけて育てていく」

というところが、石河さんが伝えている苔テラリウムの

大きな魅力なのではないでしょうか。

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3,石河英作さんの「道草michikusa」で広げる苔の魅力とは?

「道草michikusa」を通じて苔の魅力を発信!書籍やYouTubeでも活躍

石河英作さんの活動は、

苔テラリウム作品の制作だけではありません。

「道草michikusa」では、

苔テラリウムの企画商品や材料の販売、

ワークショップ、展示会、観察会などを展開。

さらに、YouTube「道草ちゃんねる」でも

苔の育て方や作品の作り方、

コケの種類などを紹介しています。

公式プロフィールによると、

2026年4月時点でYouTubeの登録者数は

29万人に達しています。

また、石河さんは『部屋で楽しむ小さな苔の森』

『魅せる苔テラリウムの作り方』『はじめての苔インテリア』

などの著書も出版しています。

苔テラリウムをこれから始めたい

初心者にとって、石河さんの知識や

経験は心強い存在でしょう。

テレビ出演も多く、これまでにNHK「趣味の園芸」

「あさイチ グリーンスタイル」、

フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」などに出演。

2026年7月にはEテレ「趣味の園芸

コケの魅力再発見!」にも登場しています。

さらに「東京苔展」や「苔祭」など、

苔そのものをテーマにしたイベントにも関わり、

苔を単なる園芸素材ではなく、一つの文化として

楽しむための活動にも力を入れています。

4,おわりに

石河英作さんは、苔を主役にした

新しい園芸の楽しみ方を提案してきた

苔クリエイターです。

蘭の種苗会社での経験を経て、

2013年に「道草michikusa」を立ち上げ、

苔テラリウムの制作・販売だけでなく、

書籍、YouTube、ワークショップ、

イベントなどを通じて苔の魅力を発信してきました。

苔というと「地面に生えている緑の植物」

というイメージを持つ人も少なくありません。

しかし石河さんの作品を見ると、

苔には森や山、日本庭園など、さまざまな風景を

表現できる可能性があることが分かります。

小さなガラス容器の中でゆっくり成長していく

苔を眺める時間は、忙しい日常の中で

自然を感じられるひとときにもなります。

石河英作さんの活動をきっかけに、

これからさらに「苔テラリウムを育ててみたい」

という人が増えていくのではないでしょうか。

テレビ番組
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