北海道足寄町で、
自家焙煎コーヒーを楽しめる店
「珈琲座間屋」を営む
座間ゆかりさんと夫・宏太さん。
札幌で会社員として働いていた2人が、
なぜ自然豊かな足寄町へ移住し、
コーヒー店を始めることに
なったのでしょうか。
2026年10月10日放送の
『人生の楽園』では、
昔の駅舎を模した
足寄停留所の待合室を舞台に、
地域の人たちに愛される
「珈琲座間屋」を営む座間夫妻が
紹介されます。
さらに、コーヒーだけではなく、
「ばんえい競馬」で知られる
ばん馬の繁殖にも挑戦するという、
夫婦の新たな夢にも注目です。
1,座間ゆかりさんの経歴は?
座間ゆかりさんの経歴は?札幌で研究補助や遺伝子解析会社に勤務
座間ゆかりさんは48歳。
札幌出身で、
生まれてから30代まで
札幌で暮らしてきました。
大学では工学部を卒業し、
卒業後は研究補助の仕事に就きます。
その後、30代になって
札幌の遺伝子解析会社へ転職。
主任として仕事を任されるようになり、
忙しい毎日を送っていました。
そんなゆかりさんの人生に
大きな変化をもたらしたのが、
現在の夫・宏太さんとの出会いです。
宏太さんは千葉県出身で、
農学博士の肩書を持つ人物。
中途採用で同じ会社に入社すると、
仕事をテキパキとこなし、
寡黙ながらも自然と周囲をリードする
存在だったといいます。
2人は仕事を通じて知り合い、
一緒に食事へ出かけるように。
交際を経て結婚し、
夫婦となりました。
実は、ゆかりさんと宏太さんには、
コーヒー好きという共通点がありました。
さらに研究者としての
探究心も強かった2人は、
自宅でコーヒー豆を
焙煎するようになります。
「もっとおいしいコーヒーを
作るにはどうすればいいのか」
と試行錯誤を重ねるうちに、
豆の焙煎そのものを
楽しむようになっていったそうです。
2,夫・宏太さんと足寄町へ移住!
なぜ足寄町へ移住?珈琲座間屋を始めたきっかけ
札幌で生まれ育ったゆかりさんには、
以前から「自然豊かな場所へ移り住みたい」
という思いがありました。
そこで夫婦は休日になると、
北海道各地を訪ね、
移住先を探すようになります。
北海道には多くの
自然豊かな町がありますが、
2人が「ここだ!」と
感じたのが足寄町でした。
足寄町では、町外から移住してきた人たちが
酪農や新規事業などに取り組み、
地域で活躍していました。
そんな姿を見た2人は、
「移住者を受け入れてくれるこの町で、
自分たちも何かをしたい」
と考えるようになったといいます。
移住を決めるうえで大きかったのが、
地元の人たちの温かさでした。
移住者である2人の思いに、
地域の人たちも親身になって
応援してくれました。
そして、夫婦が目をつけたのが、
町の中心地にある
足寄のバス停留所です。
このバス停は昔の駅舎を模した建物で、
その待合室では以前、
食堂が営業していました。
しかし、食堂が撤退したことで
空きスペースが生まれます。
そこで夫婦は、この場所を借りて
自家焙煎コーヒーの店を
始めることを決意。
こうして2022年に誕生したのが
「珈琲座間屋」です。
単にコーヒーを販売する店ではなく、
「町の人たちが気軽に立ち寄り、
交流できる憩いの場にしたい」
という思いから
始まった店でした。
足寄町で暮らし始めた
夫婦にとって、
「珈琲座間屋」は
仕事の場所で
あると同時に、
地域の人たちとつながる
大切な場所に
なっていったのです。
3,座間ゆかりさんが珈琲座間屋を始めた理由とは
座間夫妻がばん馬の繁殖に挑戦!コーヒーから広がった足寄町での暮らし
「珈琲座間屋」を通して
足寄町の人たちとの交流を
深めていった座間夫妻。
そんな2人が、
さらに新しいことに
挑戦することになります。
それが、ばん馬の繁殖です。
足寄町を含む北海道では、
ばんえい競馬が北海道ならではの
文化として知られています。
ばんえい競馬で活躍するばん馬は、
一般的な競走馬とは違い、
巨大な馬体を持ち、
鉄ソリを引きながら
障害を越えていく
力強さが特徴です。
コーヒー店を営んでいた夫婦が、
なぜ馬の繁殖にまで
挑戦することになったのか。
そこには、足寄町での暮らしを
通じて生まれた、
地域とのつながりや
新たな出会いがあるようです。
札幌で会社員として
研究に携わっていたゆかりさんと、
農学博士として働いていた宏太さん。
都会で仕事に追われる生活から、
北海道の大自然に囲まれた足寄町へ移住し、
自分たちの好きなコーヒーを仕事にしました。
そして今度は、ばん馬の繁殖という
新しい夢にも踏み出します。
研究者として培ってきた探究心を、
コーヒーの焙煎や馬の繁殖にも
生かしているようにも感じられます。
4,おわりに
北海道足寄町で「珈琲座間屋」
を営む座間ゆかりさんと夫・宏太さん。
札幌出身のゆかりさんは工学部を卒業後、
研究補助の仕事を経験し、
30代で遺伝子解析会社へ転職。
そこで千葉県出身で
農学博士の宏太さんと出会い、
結婚しました。
大のコーヒー好きだった2人は、
自宅で焙煎を研究するうちに、
いつしか「自分たちの店を持つ」
という夢を実現。
自然豊かな場所への
移住を求めて北海道各地を巡り、
移住者を温かく受け入れる
足寄町に魅力を感じました。
そして2022年、
足寄停留所の待合室で
「珈琲座間屋」をオープン。
地域の人々との交流を
大切にしながら店を営み、
現在ではばん馬の繁殖にも
挑戦しています。
2026年10月10日放送の
『人生の楽園』では、
そんな座間夫妻の移住生活と、
足寄町で新たな人生を
切り開いていく姿が紹介されます。
コーヒーをきっかけに地域とつながり、
さらに新しい夢へ進んでいく
夫婦の暮らしに注目したいですね。


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