阿部了とサラメシで回転寿司の皿柄も調べてみた。

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今回は、4/20(木)に放送した

【サラメシ】から、

 

阿部了さんの仕事と今回の【サラメシ】の

放送の内容を調べてみました。

どうぞご覧ください。

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1,阿部了さんとサラメシでお弁当ハンターを調査してみた。

先ずは、阿部了(あべさとる)さん

と言えば、【サラメシ】

「お弁当ハンター」として有名ですが、

 

1963年 東京生まれで、

国立館山海上技術学校を卒業後、

気象観測船へ乗船していて、

シベリア鉄道で写真に目覚めて、

 

現在の東京工芸大学で学び、

立木義浩さんの助手を経て

’95年にフリーランスの

カメラマンになります。

 

そして、2010年に

『おべんとうの時間』(木楽舎)という

本を出し、

 

2011年には【サラメシ】の

「お弁当ハンター」として

出演しています。

 

阿部さんの「お弁当ハンター」の

コーナーがあることもあって、

【サラメシ】の番組が

成り立っているところがあると思います。

 

「お弁当ハンター」のコーナーは、

とても大事だと感じています。

コロナが蔓延しているときも、

阿部了さんのコーナーがあるだけで、

ほっとできたように思います。

 

あのときにやっていた、リレー形式の

お昼ご飯、またやって欲しいです。

いろいろな方が出てきて、

面白かったように記憶しています。

 

検定料金は…?↓

2,阿部了さんとサラメシと回転寿司の皿柄調べたら○○?

阿部了さんと、

今回の【サラメシ】で

 

回転寿司の6割

使われているという、

会社の皿の柄を調べてみました。

 

その会社は、

石川県加賀市にあります。

 

「タカノクリエイト」という

その会社のお皿は、

 

全国の回転寿司の

皿の6割を扱っているといいます。

 

柄に金色が使われていると

高いものだったり、

しますよね。

(昔は柄で値段を表していたみたいですが、

今はICチップが入ってるんだそうです。

やはりスゴイ時代になりましたね。)

 

※こちらはイメージです。

 

本当にたくさんの柄があるのですね。

(この柄入れをシルクスクリーンで

やっていたとは!スゴイです!!

その日の気温・湿度によって

絵の具の濃さを変えるって…

本当に職人さんです。)

 

ここで「シルクスクリーン」とは?

シルクスクリーンとは孔版印刷のひとつで、
網の目状のスクリーン(版)にインクを
通過させる孔(あな)をあけて印刷する
技法で版画の技法にもなっています。
昔はこのスクリーンに絹(シルク)を
使っていたという歴史上の理由から
シルクスクリーンと呼ばれます。
(今はポリエステルなどが使われています。)

 

前に住んでいたところの近くの

回転寿司屋さんで同じ柄のお皿を

使っていたように思います。

 

この皿の柄を考えている方が

女性が多いってすばらしいです。

 

皆さんのお弁当です。↓

出典元:https://www.nhk.jp/p/salameshi/

 

1枚目は赤いタコさんウインナーは

外せないらしいです、

2枚目は玉子焼きの中に焼きそば?が

入ってました!、

3枚目は自作チャーハンのおにぎりです。

(チャーハンおにぎりは

娘さんもおいしさを認めた

おにぎりなのだそうです。)

 

皆さんいろいろとスゴイです!

こだわりが強いところも、

すばらしいと思います。

そのこだわりが、お仕事にも活きているの

でしょうね。とてもステキです☆

 

古葉さんの家族は…?

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3,まとめ

今回は、【サラメシ】に出演されていて、

カメラマンとして活動されている

阿部了さんと、4/20(木)放送された

【サラメシ】に出てくる

回転寿司のお皿について

調べてみました。

 

全国の回転寿司のお皿、その6割を

ひとつの会社の人たちが

作っていることがわかって、

非常にビックリしましたし、

 

すごい努力と会社の営業の

たまものなのだろうなぁと思いました。

これからも回転寿司を食べに行ったら、

お皿をよく見てみようと思います。



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