今回は【サラメシ】に出演する、
渡部薫(わたなべかおる)さんという方を
取り上げてみたいと思います。
よろしくお願いいたします。
【サラメシ】も楽しみにしています。
1,渡部薫さん(「週刊朝日」編集長)の経歴は?
渡部薫さんは、1970年、東京都生まれで、
53~54歳ですね。
95年朝日新聞社入社して、
秋田支局、東京地域報道部などを経て、
2014年から週刊朝日の記者となります。
15年副編集長、16年AERA編集長代理、
19年宣伝プロモーション部長を経て
21年4月からは
現職「週刊朝日」編集長です。
編集長になって、休刊になることが決まり
悔しかったと思います。
大変だったと思います。泣けるレベルです。。。
押し付けられた感もありましたし…。
編集部には、社員さんは3人いて、その人たちを守ってあげたい、と言っていた、
とてもカッコ良い渡部薫編集長でした。
【サラメシ】はお昼ご飯が主ですが、3人の社員の中の1人、大谷百合絵さんは、
ストレスが溜まっているときにはコレ!とパンケーキを食べていました。
甘いものが疲れに効くのでしょうね。
でも、【サラメシ】で渡部薫編集長の
元気なところが見られて嬉しかったです。
一般の方から、お菓子とかいただいててステキでした。
渡部薫編集長
「週刊朝日最終号」が重版4刷?↓
2,渡部薫さん(「週刊朝日」編集長)の家族って?
【サラメシ】でも出てきますが、
旦那さん(朝日新聞社の同じ社員さん)はいろいろな家事を
手伝ってくれたりするやさしいお父さんで、
お子様は2男1女で、3世代同居しているのだとか。
幸せなご家庭ですね。
【サラメシ】で出てくるのは、
旦那さんが、休刊前で大変な自分の奥さんを
気遣って作ってくれたお弁当です!
(お休みの土曜日だけは手伝ってくれるのだとか。)
曲げわっぱのお弁当箱!
いっぱいのおかずで
野菜もたくさん~やさしい~!
おいしそうな玉子焼きですね~甘ければ、疲れも癒されそうです☆
渡部薫編集長は、ひとりになりたいと言って
外の見える高層階の部屋でお弁当を食べていました。
やはり、「週刊朝日」の最終号を出すことには、
苦しいこともあったのだと思います。
それをやり遂げて、いまはどこの部門にいらっしゃるのでしょうか?
次のお仕事も上手くいくことをいのっております。
計量士も公務員で…?↓
3,渡部薫さん(「週刊朝日」編集長)の意外で○○な?年収
渡部薫さんの年収は、朝日新聞社なので
平均年収で600万円~800万円ほどみたいです。
ベテラン編集者や編集長になると
1000万円を超えることもあるらしいです。
渡部薫さんは、編集長ですから
1000万円を超えていてもおかしくないですよね。
稼げるお母さんだし、おばあ様なのですね。
BBCフィルハーモニックに…?↓
4,まとめ
渡部薫さん(「週刊朝日」最後の編集長)は、
95年朝日新聞社入社して、
21年4月からは現職「週刊朝日」編集長です。
家族は旦那さんがお弁当を作ってくれたり、
2男1女で、3世代同居しているのだとか。
幸せな家族だと思います。
意外で○○な?年収なんて書きましたが、
朝日新聞社は大手ですし、編集長なので、
1000万円超えの年収もあり得ると
思います。稼げるお母さんでおばあ様です。
本当にステキな方だし、最終日の青いドレスもステキでしたし、
「週刊朝日」が終わってしまうのが本当に勿体無かったです。
でも、時代的に売れなくなっていたのでしょうね。
自分も読んでいても、若い世代とは言えませんし。
残念だなぁと思いました。
他に読める週刊誌は…自宅で買っているのは、
週刊文●と週刊●潮ですが、私は2冊目の方読まないのですよね。
全体的に読めて、物事を斜め読みのようなことをしない、
読みやすい週刊誌が無くなって、本当に残念に思っております。
芸術系の雑誌は高いし、ネットで読む方が安くなるので、
紙で読める雑誌って、今が過渡期なのかもしれないですね。
紙の本や雑誌が読めないのも寂しいですけれども、
仕方ないことなのでしょうね。本当に、いろいろと残念です。
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