今日は、『ゴジラ-1.0』が様々なところで
話題なので、記事にしてみたいと思います。
よろしくお願いいたします。
どうぞご覧ください。
1,ゴジラ-1.0はシリーズ30作目で何故選ばれた?
『ゴジラ-1.0』は、ゴジラシリーズの節目となる
30作品目だそうです。30作品あってもまだ新しい
表現が出て来るのですから、作っている方たちが
とても素晴らしいのだと思います。
『ゴジラ-1.0』はアカデミー賞の視覚効果賞を受賞しました。
邦画だけではなく、アジア映画で初の同賞受賞という
快挙をめでたくも達成いたしました。
『ゴジラ-1.0』を2分足らずにしぼっても怖いです…↓
昔、自分はゴジラの映画を見たことがあると
思うのですが、予告の2分足らずの映像を見て
「こんなに怖かったかなぁ?」と考えて
しまうくらい、この先が心配で恐ろしいです。
日本の人は、心配性なところがあるみたいですが、
この映画は心配性な方で無くても恐ろしいと
思います。この先のことが気になって気になって
映画を見るのだと思います。そして、そういう方が
多いと映画がヒットになるのでしょうね。
映像の作り方が上手いですし、どういったところで
アカデミー賞を取ったのか?気になります!
見に行かないとダメですね。見に行きたいです☆
菊池日菜子さんは『月の満ち欠け』という映画で賞を取っています↓
2,ゴジラ-1.0の海外での反応は?
『ゴジラ-1.0』はアカデミー賞の視覚効果賞を受賞しました。
ゴジラは日本のものという認識がされている
ようです。
「日本のものだから、日本人が作るべきよ!」と
言う方もいらして、今回の『ゴジラ-1.0』の
時代背景が良い!とおっしゃっている方も
いました。細かく何回も見てくださるのだと
思います。DVD買ってくださっているとか
でしょうか?
今回は戦後の日本が舞台になっているようですし、
何も無くなったところをさらにゴジラが
壊してゆく…って日本人が考えそうな設定だと
思いました。
Red carpet ready ✨#Oscars #GodzillaMinusOne pic.twitter.com/iLqjRah27n
— GODZILLA.OFFICIAL (@Godzilla_Toho) March 10, 2024
そして、アカデミー賞を取ったときにゴジラを
作った方たちはゴジラの靴(ゴジラシューズ)を
履いていました。
アカデミー賞を取る前です↓
さあ行くぞ!!!!!!!!!! pic.twitter.com/6XmcpONtmA
— 野島達司 / TatsujiNojima (@tatsujinojima) March 10, 2024
みんなお揃いってスゴイです!!さすがの
ゴジラシリーズ制作班!!
一ノ瀬ワタルさんは大河にも連ドラにも出てる人気役者さんです!↓
3,まとめ
『ゴジラ-1.0』は、ゴジラシリーズの節目となる
30作品目だそうです。30作品あってもまだ新しい
表現が出て来るのですから、作っている方たちが
とても素晴らしいのだと思います。
『ゴジラ-1.0』はアカデミー賞の視覚効果賞を受賞しました。
邦画だけではなく、アジア映画で初の同賞受賞という
快挙をめでたくも達成いたしました。
アメリカの方から見るとゴジラは日本のもの
という認識がされているようです。
「日本のものだから、日本人が作るべきよ!」と
言う方もいらして、今回の『ゴジラ-1.0』の
時代背景が良い!とおっしゃっている方も
いました。
この意見は嬉しいものでした。自分の国で
作られたものが、この国にしかできない!
などと褒められるのも、とても面映ゆいもの
ですが、非常に喜ばしいものですね。
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