今日は【サラメシ】で紹介される、
台湾の高雄の麵専門店の話を
したいと思います。
【サラメシ】で、紹介されている麵を探してみましょう。
1,台湾高雄の麵の専門店に牛肉麵がある?
台湾の高雄には、麵が何種類もありますが、
牛肉麵はかなり有名です。
↓このお店は地元の方も観光客も
使います。(高雄で1番有名なお店?)
港園牛肉麺館
このお店の牛肉麵は、
夜と昼だとお皿の色が違います。
高雄名物の汁なし牛肉麺ということで、
食べてみましたが、麺がかなりもちもちしています。
スープ麺もありましたが、
個人的には汁なし麺の方が好きでした。
席も多く、メニューもあまり多くないので、
回転率は良いです。
など、口コミサイトでも良い評判でした。
お昼は、赤い食器が使われるようです。
もちもちした麵は、新順發製麵行の麺を
使っているかもしれません。
煮こんだ牛肉とスープ、小麦の麺が入っていて、
味付けは、地域によって異なります。
八角を入れたり、生姜や花椒が効いていたり
という感じで少々の違いがあるのです。
牛肉麵の値段は、
130元(約 577円)~
300(今だと1332円)元くらいでした。
それにしても、おいしそうですが、
円安なので、高くなってしまいますね。
先週のカツカレーが…?↓
2,台湾高雄の麵の専門店に鴨肉麵もあるの?
鴨肉麵と言ってますが、
アヒルのお肉だそうです。
まぁ、おいしければ良いのかもしれません。
これは黄色の中太の麵です。
新順發製麵行の麺かもしれません。
麺でもビ-フンでも、鴨肉麵は
60元(今は266円くらい)らしいです。
やはり、牛肉麵よりは安くなるのでしょうね。
ビーフンもおいしそうです。
台湾のビーフンと日本のビーフンは、
材料が違うらしいです。
日本のビーフンは米粉を主体として
作りますが、台湾で売っているビーフンで、
コーンスターチを使っているものも
あるらしいです。
売っているところで、原材料を
見てみましょう。はじめに書かれている
ものが、1番多く使われている原材料です。
米粉が使われている方が、日本人には
馴染みやすい味になっていると
思われます。
駐ペルー日本大使のお弁当は…?↓
3,台湾高雄の麵の専門店には鍋焼き素麵もある!
鍋焼き素麵もあるらしいので
それも見てみましょう♪
この鍋焼き素麵ですが、
日本ではにゅう麵とも言います。
しかし、日本の素麵と違って、
揚げてあるみたいです。
香ばしさも出るとは思いますが、
カロリーが気になってしまいます。
しかし、1回素麵を食べたくらいなら、
店からの帰りを歩いて帰るくらいで、
少しカロリー消費になるかもしれないですね。
値段は安めで、80元(355円)
くらいです。
お昼ご飯なら、このくらいも良いですね。
日本と比べると格段に安いです。
日本だと、お蕎麦を昼ご飯に
食べるにしても、1000円前後は
かかってしまうこともあると
思いますが、300円台で食べられるのは
うれしいですね♪
計量検査所のお昼は…?
4,まとめ
台湾の高雄の麵の専門店に
牛肉麵 130元(約 577円)~
300(今だと1332円)元や
鴨肉麵 60元(266円くらい)や
鍋焼き素麵 80元(355円)も
ありました。
高雄って台南ですね。
台南グルメもありかもしれません。
新順發製麵行の麺の専門店があったら、
そこかもしれません。
(近くで作業をしている方のいる工場の
ようなお店らしいです。麵の工場!)
(新順發製麵行の麺の専門店のお店が
出ていたので、そこかもしれませんね。
麵が太麵でおいしそうでした!)
今回は、けっこうわからなかったです。
ブルーレイに録ったので、また見直してみて、
また、気付いたところを書き足します。
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