今日は【サラメシ】に、この升井洋志教授が出演すると
知ったので、調べてみました。
どうぞご覧ください。
1,北見のカツカレー好きな升井教授はデータ分析をする
北海道北見市のカツカレー大好きな教授は、
升井洋志教授はこんな↓グラフで
カツカレーをデータ化します。
これは、下に
(カレーの量 辛さ スパイ。ス 色 フルーツ チャツネ ドロ味 具材の量(野菜具材の量)
肉 カツの大きさ カツの厚さ)
が、付いているグラフです。
これで、どんなカツカレーがそのお店で出てくるか、が
わかるみたいです。
自分の好きなカツカレーがどういったものか、
わかっていれば、どこへ行けばいいかがわかるのです。
これを、ひとつひとつ作っていく升井洋志教授の
カツカレーへの熱い思いがすばらしいと思います。
これに、アレルギーの出る人用のものを
作っていただきたいです!
カツカレー食べてみたいのです。
よろしくお願いいたしますm><m
測量鑑定士のお昼ご飯は?↓
2,北見のカツカレー好きな升井教授は数値化をする
北見にある升井洋志教授が食べた
カツカレーです。
先ほどのグラフにも入っているでしょう。
その中で、辛さがいくつくらいとか数値化されて、
どのような人にオススメ!とか言えるのだろうと思います。
升井洋志教授は、「カツカレー愛」が高じて
趣味で北見市内81店を食べ歩いたとか。
そして、升井洋志教授の専門技術を駆使して
各店のカツカレーを独自の手法で分析します。
升井洋志教授の専門は「データサイエンス」。
「辛さ」「カツの大きさ」「量」など数十項目を数値化し、
「Ward法」や「k―means法」によってグラフ化、
これらの方法でデータの関連度や類似度を見付け、
似た傾向を持つカツカレーをグループ分けしました。
これにより、自分の好みに近いカツカレーを
簡単に見つけられるといいます。
研究が進めば、ソムリエのように、
その人の好みやその時の気分に合わせて
最適なカツカレーを提示するシステムを
つくることもできるみたいです。
升井洋志教授はカツカレーを
「北見を発信するコンテンツとして面白い」と
可能性を感じていると言っています。
北見は、焼き肉がご当地グルメになっていましたし、
カツカレーが北見のご当地グルメになる日も
遠くないかもしれませんね。
日本の回転寿司皿を作っている会社はここだけ?↓
3,北見のカツカレー好きな升井教授はフォーマットを作る
やはり、専門が「データサイエンス」である
升井洋志教授は、カツカレーの盛り方にも、
ご自身で作るお弁当にも
フォーマットが必要みたいですね。
サラメシで紹介されると思いますが、
升井洋志教授の自作のお弁当には
決まりがあるようです。
それはまさしく、フォーマット作りです。
どんな決まりがあるのでしょうか?
カツカレーの盛り方のフォーマットと共に
気になるものですね。
【サラメシ】でやった、このお弁当の
フォーマットになって3年ほどみたいです。
(升井洋志先生は結婚されてません。
自作のお弁当です。)
石田孝之先生のお弁当はかなりおいしそうでした↓
4,まとめ
今回は、北海道北見市にある
カツカレーを出すお店が、
カツカレーを数値化、データ化されて
「データサイエンス」でグラフ化され、
グループ分けされていました。
グループ分けされたカツカレーを
食べに行きやすくなる地図とか
できると嬉しいですね!
北見へ行きたくなります。
近くの観光資源と結び付けられたら
もっと行きやすくなるかもしれません。
夏の北海道はオンシーズンですし、
おいしいものが食べられるなら
観光客も増えそうです。
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