太田緑ロランスは結婚しているの?学歴や父母のこともリサーチしてみた!【虎に翼】

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今回は【理想的本箱】(NHK Eテレ)に出演する、

太田緑ロランス(おおたみどりろらんす)さんを

取り上げてみたいと思います。

 

よろしくお願いいたします。

【理想的本箱】も楽しみにしています。

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1,太田緑ロランスさんは結婚しているの?

太田緑ロランスさんは、

1981年3月16日生まれで、

北海道出身、モデルさんらしく

背丈は173㎝です。(今は42歳です。)

 

お父様がフランスの方で、

お母様が日本人のハーフです。

 

熱愛・結婚などの情報は、
全く出てきませんでした。

 

この年齢ですし、何もないことは

有り得ない気もしますが、

事務所が上手く情報が出ないように

してくれているのかもしれません。

 

それか、結婚に興味が無くて、

恋人と暮らしていても、

籍は入れないということも、

無くは無いですね。

 

フランス人のお父様から

フランクな付き合い方を

聞いてるかもしれませんし、

本当に恋人がいなくて、

友達と仲良く遊んでいる方が、

楽だったりするかもしれません。

 

今の時代、どんな付き合い方を

されていても、

問題にはされないと思います。

 

 

働く女性のサラメシ!↓

2,太田緑ロランスさんの学歴もリサーチしてみた

太田緑ロランスさんは、

北海道札幌第一高等学校から、

早稲田大学文学部(文化人類学専攻)へ行きます。

 

それで、太田緑ロランスさんの

最終学歴は、

 

早稲田大学文学部(文化人類専攻)

 

ということになります。

 

早稲田大学に在学しているころより、

モデル、舞台、映画など、ジャンルを問わず、

 

精力的に活動を開始します。

2010年、NODA・MAPの

三人芝居「表に出ろいっ!」の

 

娘役にオーディションで選ばれ、

中村勘三郎と野田秀樹の娘を演じ、注目を集めます。

 

NHKには、「ハゲタカ」でも出てます。

「ハゲタカ」ってテレビ朝日でも

やってたんですね。

 

その後は、Bunkamuraの

『もっと泣いてよフラッパー』での

虚言癖のある、謎の踊り子や、

ルパージュの作品に

吹越満が新演出を加えた、

 

『ポリグラフ』での

意志の強いひたむきなヒロイン、

新国立劇場『海の夫人』では、

家族思いの「うじうじした」長女ボレッテ、

串田和美のライフワークともいえる作品

「スカパン」では、笑い上戸のジプシー娘など、

着実に役の幅を広げつつあります。

 

最近だと、

新国立劇場2022/2023シーズン 演劇
『レオポルトシュタット』

なんかにも出てます。

舞台の活動が多いのですね。

テレビには、たまにしか

出ないので、心配しておりました。

舞台で活躍されてるのですね。

 

たくさんの舞台をやってらっしゃるので、

1作くらい見に行けたら良いなぁ、と思います。

 

この方の学歴を知りませんでした(スゴイです!)…すみません。↓

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3,太田緑ロランスさんの父母のこともリサーチしてみた!

太田緑ロランスさんの、ご両親は

お父様がフランス人、お母様は

日本人で、ハーフであることしか

情報は出てきませんでした。

 

ご両親は一般の方ですから、

情報は出していないのだと

思います。

心配ですし、情報は出さない方が、

良いかもしれません。

 

城島未来さんも働く女性ですね!↓

4,まとめ

太田緑ロランスさんは結婚しているの?

といったタイトルにしましたが、

 

熱愛・結婚の情報は

出てきませんでした。

 

学歴は、最終学歴が

早稲田大学文学部(文化人類専攻)

あることや、今はテレビよりも

舞台にたくさん出てらっしゃることが

わかって、観劇に行きたくなりました。

お父様とお母様のことは、

調べても出てこないので、

一般の方なので、情報は

出さないようにされてるのだと、

思います。

 

今は、情報は出さない方が

良い時もあるので、

そのまま、情報は

出さない方が良いかもしれません。

 

【理想的本箱】の2回目の放送を

見たのですが、

 

スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチさんの

ノーベル文学賞を取った作品は、

読んでみたいと思いました。

 

「ひろしま」石内都さんの写真集も、

見てみたいです。広島の問題も

1度は考えなくてはいけない問題

だからです。忘れてはいけないし、

正しい知識を持っていたいです。

今回も面白い本の紹介でした。

 

【理想的本箱】の

3回目も見ました。

「自分の外見が気になるときに

読む本」でした。

『デバッガー』(著者 金原ひとみ)の

美容整形の沼にはまってゆく

心の闇がかなり恐ろしい!と

思いました。

「ぜんぶ体型のせいにするのを

やめてみた。」(著者 竹井夢子)

ダイエットにのめりこんでから

やめるまでの実体験を正直に

言葉にした漫画の本で、

上手くいったことを書く本は

けっこうな冊数ありますが、

ダイエットをやめることになった理由を

書いている本なんて

今まで無かったのではないでしょうか?

読んでみたいと思いました。

 

「理想的本箱」の4回目も

見ました。

 

『初めてお葬式に行った時に読む本』…!

けっこうタイトルがビックリする話です。

 

この回は、最後に紹介された絵本、

「おばあちゃんのはこぶね」

(M・B・ゴフスタイン)

この絵本を読んでみたいと思いました。

谷川俊太郎さんの訳もさすがですし、

いろいろなことを経てもその先に

すばらしい世界があると思わせてくれるのは、

読んでみたい本になりました。

 

スイッチが切れるみたいに終わりにならず、その先が

あると良いなぁと思いました。

 

その次の回、

「情報の海に溺れそうな時に読む本」も

見ました。3冊目の冒険家が、

「静けさの贅沢」を語るエッセイを

読んでみたいと思いました。

 

確かに、静かな世界というのは、

今は貴重になってしまいましたし…

自分の中だけの静けさを持っていても、

人間関係が許してくれないことも

あったりします。

 

紹介された本の中で、ジョージ・オーウェルの

「1984」は、100分で名著という番組で

番組のテキストは読んだ気がします。

 

内容を詳しく覚えていないのは、

「1984」自体を読んでいないからですね。

やはりきちんと読みたいと思います。

 

その次の宗教に関する本は、

イマイチ興味が持てなかったのですが、

1冊目に紹介されていた、宗教2世の

描いた漫画の本は読んでみようかと

思いました。

その方の立場は理解できなくても、

話を聞いてあげることが大切なことも

あると思います。話を聞いてあげる

ことくらいしかできないかもしれません、

でも、そういったことも大切ですよね。

 

 



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