次の『クレイジージャーニー』に出演するというヨシダナギについて調べていきたいと思います。
この記事でわかること
・ヨシダナギはハーフ？
・ヨシダナギはグラドルだった？
・ヨシダナギは屋久島に住むの？
1,ヨシダナギはハーフ？
ヨシダナギはハーフなのではないかと言われていますが、本人の発言にそういった話は
ありません。
美人な方なのでそう言われるのかもしれませんが、東京都江戸川区出身の日本人です。
公式な情報として「ハーフ（日本人と外国人の混血）」という情報は公表されていません。
アジア人同士のハーフであれば、わからないかもしれませんが、そういった情報もありません。
出身が東京都江戸川区であるということしか公式には公開されていません。
『クレイジージャーニー』では、アフリカの世界の少数民族や先住民、ドラァグクイーンを
追っているところしか出てきて無いので、ヨシダナギの個人的な情報は出て来ませんでした。
テレビに出るとさまざまなことを掘り返されて探られたりしますが、あまり良い話ではないです。
テレビに出る方の記事を書いている私が言うのもおかしい話ですが、あること無いことを書くのも
読みたい方がいるからとは言ってもよろしくないと考えました。
2,ヨシダナギはグラドルだったの？
ヨシダナギは、20歳くらいまでは「売れないグラビアアイドル」をやっていたようですが、
21歳頃にはもう辞めたくて仕方がなかったといいます。
その後イラストレーターも絵を描くことが嫌いになりそうになって、キツくなって辞めたと
言います。
そのころ、描くものを覚えておくためにデジカメで撮っていたら、カメラマンに「物を撮るのは
上手いじゃないか」と言われて、「自分は物の撮る位置を決めるのは上手なのか」となって
アフリカの少数民族を撮り始めたのです。
2012年、裸で過ごすコマ族の女性と同じ、ありのままの姿になって撮影に挑みました。
「同じ格好をしたい」と、ガイドに英語でどう伝えていいか分からなくて、ヨシダナギは
大変でした。
シャイな日本人の部分もあって、自分の希望をガイドに伝えられずヨシダナギはもじもじ
していました。
きちんと伝えられるようになった時に実行しようとヨシダナギは思っていて、それが
そのタイミングでした。
ヨシダナギが自分にしかできない写真を撮れるようになったときがこのときだったのです。
いろいろなことから逃げたくて、逃げ切ったところにヨシダナギのやりたいこと・できること・
自分にしかできないことがあったのですね。
幸せな環境で自分の仕事を見付けた方でした。とても羨ましいことだと思います。
3,ヨシダナギの屋久島に住むことを徹底調査！
ヨシダナギは東京から逃げたいと思っていて、屋久島へ住むことを決めました。
東京の様々な一緒についてくるものをすべて捨てたくて、屋久島に住むと決めたようです。
屋久島には使っていない家は少なくて移り住むにも結局ご縁で空いたお家に住めるようになった
のだそうです。
屋久島での生活は、東京とは違って島の人たちと一緒に暮らしていて信頼できる人と居る、
安心できる生活になっています。
隣の家のおじいちゃんが家の鍵を預かってくれたり、ヨシダナギがフォトグラファーだと
わかっても、毎日応援してくれたり…心優しい方しか居ない島なのでしょう。
ヨシダナギも東京の冷たい空気から逃れてきて、とても良い場所を見付けたと気付けましたね。
仕事のあるときは東京に、それ以外は屋久島で静かに暮らしているヨシダナギでした。
4、おわりに
ヨシダナギはハーフではありません。純日本人です。
「売れないグラビアアイドル」をやっていたこともありましたが、その後の仕事からも
逃げたくなって最終的にフォトグラファーになれました。
ヨシダナギにしか撮れない写真を撮っています。
また、東京から逃げ出して屋久島の人たちと一緒に屋久島で暮らしています。
屋久島は本当に良いところみたいなので、非常に羨ましいです。
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